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株式会社IHI検査計測

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計測

PIVによる流れ計測

PIVによる流れ計測

PIVとは、粒子イメージ流速計 (Particle Image Velocimetry) の略で、粒子によって可視化された流れ場のイメージから、速度と方向を同時に解析する計測器です。
PIVの計測原理は、まずレーザパルスをライトシートにし、流れ場中に混入されたトレーサ粒子に照射します。ライトシートで切り出された流れ場の2次元断面内の粒子位置をCCDカメラで撮影し記録します。次に微小な時間間隔において2回目のレーザパルスを同一面に照射し記録します。こうして、微小時間差をもって記録された2つの画像の差 (微小な粒子群の移動量) からベクトルマップを作ることができます。

PIV(粒子イメージ流速計)システム


  • YAGレーザ
    PIV用の光源として汎用性が高いレーザです。
  • シンクロナイザ
    PIV計測で使われるレーザ、カメラの各コンポーネントのタイミングを制御するための装置でPIVソフトウェアによりコントロールします。
  • CCDカメラ
    フレームストラドリンクにより2枚の画像を微小時間間隔で撮影する事が可能な高解像度デジタルCCDカメラです。
  • ソフトウェア
    Windows NTがベースのPIVソフトウェアで計測のパラメータの設定、機器制御(YAG、シンクロナイザ、カメラ)画像の取り込み解析などが可能です。

適用実績
  • 風洞試験における橋梁桁周りの気流計測
  • 建築物模型周りの気流計測
  • 過給機吸込口の流れ計測
  • 水路合流部の流れ計測

これまで測定するのが困難だった流れ場を簡単に計測することができます。

計測例 ノズルから噴出する粒子の速度分布

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