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株式会社IHI検査計測

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非破壊検査

TOFD/UT検査技術

TOFD(Time of Flight Diffraction)/ UT検査技術

超音波探傷手法の一種であるTOFD法は、簡便で高精度な探傷が可能です。一対の発信および受信用の2つの探触子を対向させて配置して、被検査断面を透過させるように超音波の送受信を行います。
TOFD法では「表面直下を伝搬する透過波(ラテラル波)」「底面反射波」「きずの上端で発生する回折波」「きずの下端で発生する回折波」の4種類の波形が検出されます。これらの伝搬時間差を利用して、幾何学的にきずの位置(きず高さ、きずの指示長さ)を測定します。特に、肉厚方向の寸法を高精度計測できるのが特徴です。

人工きず探傷例
(裏面開口スリットの上端を検出しています)

実機配管溶接部の探傷結果
(内在する微小な溶接きずを検出しています)

TOFD法は厚肉材の探傷に最適な検査法ですが、弊社では薄肉材や表面きずの探傷にも適用を試みています。

薄肉材への探傷例
(肉厚7mmの管内面に加工した
スリットを検出しています)

表面きずへの探傷例
(ラテラル波の模様からきず形状を
推定できる可能性があります)

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